病のいやし　ー神は今もいやされるー

　10月30日の日曜日の礼拝に、ビントン＆ルツ・オストランダーさんご夫妻が参加されました。ビントンさんが股関節からももにかけて痛みとしびれがあったそうで、礼拝後、いやしのために祈りました。
　すると、すぐに痛みとしびれがなくなりました。翌日、山のトレッキングを予定していたため、当初は歩くことが無理かもしれないと思われていたそうですが、トレッキングも全く問題なくまっとうされました。
　主のいやしを感謝します。

2月28日（月）の夜から
急に虫歯が痛み始め、次第に痛みが強くなっていきました
歯医者は怖くて、なかなかいく勇気がありません。
祈って、我慢していました。
1日（火）の夜の聖会、パウロ秋元牧師の知恵知識のことばで
「奥歯の痛みがいやされました」とありました。
いやされるといいなと強く思いました。次の日、少し痛みが残っていましたが、
次第に消えていきました。思い過ごしかと様子を見ていましたが、それ以降痛みがありません。
主はいやしてくださいました。主に感謝いたします！

　背中にこぶのある人がいやされましたという知恵知識のことばで、背中にこぶのある私の事だと受け取りました。
　何時もなら主人が台所で、こぶが邪魔だ、邪魔だとからかっていたのですが、
知恵知識のことばを受け取ってから、何も知らない主人からこぶが無いねとこのタイミングで言われたのにはビックリでした。
感謝いたします。

　今まで普段の血圧は、上が120、したが65ぐらいで心配したことがありませんでした。が、ここ1年ほど前から、上が148、下が90以上の数値になり、医者から高いですねと言われるようになってきました。普段から塩分には気を付けていましたので、急に高くなったのに驚き、祈りはじめました。毎月血圧を測るたびに、高い数値でした。
　12月の礼拝の知恵知識の言葉で、「高血圧がいやされました」のことばがありました。それを聞いて自分の事だ、いやされるかもと思い「いやされます」と告白しました。
12月中旬に医者に行った時、看護師さんが血圧を測ったところ、12５の65でした。血圧が以前に戻っていました。高血圧と、それからくる不安、恐れからいやされ解放されました。
礼拝の中で主が触れ、いやしてくださいました。
ハレルヤ、主の御名をほめたたえます。　　（68歳　主婦）　　

朝から、肩が痛く、腕が上まで上がらなかったのですが、
主日礼拝の知恵、知識のことばで「肩の所にずしっと重荷のような痛みのある所に
主がふれられました」と語られました。「自分のことではー」と受け取ったとき、
痛みがなくなり、腕が楽に動かせるようになっていました。
主のいやしを感謝いたします。